はじめての方へ

はじめまして。
今治市上徳で星野鍼灸接骨院をしております星野泰隆です。

当院にはさまざまな患者さんが来院されています。
その中でもここ最近では花粉症や鼻炎でお困りの方が増えてきました。

鼻炎や花粉症でマスクが手放せなかったり、鼻水が多くてティッシュがお友達だったり
薬を飲むので眠くなってしまうなど、日常生活で辛いことが多いですよね。

ここではそんな悩みを少しでも解消できるよう
当院の花粉症や鼻炎に対する考えについて説明したいと思いますので
ご一読いただけたらと思います。

花粉症には薬しかないと思っていませんか?

『薬=症状緩和=抵抗力低下(自然治癒力低下)』です。


自然治癒力が低下するとアレルギー反応が出やすくなるため、

鼻炎などの症状が強くなります。


本来持っている自然治癒力を強くして、

アレルギー反応を抑えることが症状緩和につながります。



そもそも、アレルギーって何?

アレルギーはよく聞く言葉ですが、

実はよく知らない・・・という方が多いです。


アレルギーというのは、もともと人間が持っている

病気などに対抗するための免疫システムが異常を起こした状態です。


本来なら身体を守るための免疫が暴走して、

過剰な反応をしてしまうため、鼻水や鼻づまりなどを起こします。


じんましんや、ぜんそくなどもアレルギーによっておこります。



花粉症になぜ鍼がいいの?

《免疫力の低下がおこる》

 →

鍼施術によって・・・

《正常な免疫システムに》


当院では東洋医学の考えに基づき体の状態を整えていきます。

東洋医学的には花粉症などは【気滞】の状態が前提にあります。

気滞とは気の流れが悪くなっていること。

気の流れが悪くなってしまうと血行が悪くなってしまったり

代謝が落ちるような状態になってしまうので
免疫力も低下してしまいやすくなります。

免疫力は体温が1度下がると「30%」低下すると言われており

1度上がると5倍になるとも言われています。

鍼による全身の調節で、体の代謝や体調を整え

それにより正常に免疫を働かせることが目的です。

花粉症の時に気を付けること

花粉症は、花粉によって症状が出ますが、花粉が原因ではありません。

自分の免疫力を強くすることにより、症状を抑えることができます。

 

免疫力は、ストレスや冷え、寝不足など自身の体調がすぐれない時に低下します。

まずはしっかりと身体を休め、冷やさないように服装などに気を付けてください。

 

また鼻を強くかむことにより、鼻粘膜の炎症がひどくなり、症状が悪化しやすくなります。

 

奥の方でモヤモヤする感覚は、鼻粘膜の腫れからくるので、強く鼻をかんでも出てきません。

 

鼻をかむときは、息を鼻からはくような強さで、

出てくる鼻水だけを摂るようにすると自然と落ち着きやすくなってきます。

免疫力が低下するもう一つの『意外』な理由

甘いものを食べ過ぎたりすると、免疫力が低下します。

 

甘いもの=糖質です。

糖質は、エネルギーとして使われなかったものは

脂肪へと変わります。

 

糖質が脂肪に変わるときには、

血糖値を下げるためインスリンという

ホルモンが分泌されます。

 

そのときに血管などを傷める「ブドウ糖スパイク」という

血糖値の変動によるストレスが起こります。

 

ストレスは、副腎から出るステロイドホルモンによって緩和されるようになります。

ステロイドは、ストレスや炎症症状を緩和する働きがあります。

 

血糖値の変動が頻繁に起こると、ステロイドを分泌するために

副腎の慢性的な疲労が起こり炎症やストレスが緩和できなくなってきます。

 

これによって、炎症症状が治りにくくなるので、

花粉症などのアレルギーが治りにくくなってくると言うことです。

定期的なメンテナンスで予防できます

治療して体調がよくなったら、

そのあとどうやってその元気を維持するかが大事です。

 

コリや疲れ、症状が同じように見えても体の状態はひとりひとり違います。

 

初回から1ヶ月くらい(おおよそ5回)のあいだは

週1くらいのペースでの来院をおすすめしています。

 

一度の治療ではどうしても元に戻りやすい傾向があります。

 

はじめのうちにしっかりとバランスを整えておくと、

あとは定期的なメンテナンスで体調のいい状態を維持でき、

いつも元気にお仕事やスポーツがでるようになります。